第一期千秋楽 宇佐美友紀卒業公演

お台場でのミニライブに行くとみちるちゃんは声が枯れていてツラそうでした。。。
とても心配でやはりいつものようにライブが楽しめませんでした。
その後は心配で頭がいっぱいになりながらもシアターに移動。
抽選が最後から3巡目だったので、最後方に待機。
中途半端な位置なら最後方の方が見やすいかと思いましたが、1段下がっているのでかなり見えにくかったです(泣)


開演するとみちるちゃんは出演している様子。
しかし無理してるんじゃないかとか、不安は尽きません。。。


MCの途中ぐらいで戸賀崎さんがお立ち台を用意してくださり、かなり見やすくなりました。感謝ですm(_ _)m
そしてみちるちゃんのMCですが、やはりツラそうな声で「こんな大切な日に、声が出なくなって情けない」と。
しかし体調が悪いながらもこうして出演して、自分のベストを尽くしているみちるちゃんはむしろ立派だと僕は思いました。


そしてユニット曲へ。
クラスメイトで出てこなかったので、声の問題かと思ったら特別な公演ということで初期のメンバーに里菜ちゃんとMIHOちゃんが入れ替わっていたんですね。
後から気が付きました^^;
するとキーボードが運ばれてきて、「あなたとクリスマスイブ」です。
これは去年のクリスマスまでの限定だったようで、新参の僕は聴いた事が無かったので嬉しかったです♪
ただ二人でのデュオ曲なので、喉に負担がかからないかが心配でしたが。。。
僕の位置からは柱の陰になっていて、残念ながら演奏する姿は見れなかったので、じっくりと聴き入っていたのですがとてもステキな歌でした。
歌詞もとても素直な歌詞で雪の降るクリスマスが、目に浮かぶようでした。
是非また聴きたいです。


その後は全員では有りませんが、みちるちゃんを含む数人のメンバーでゆっきーとの思い出を語ります。
この時点でかなり涙腺が緩んできました。


ライブも進んでいき「桜の花びらたち」、「青空のそばにいて」の頃には涙をこらえているメンバーも多く、みちるちゃんもそうでしたね。
この2曲の歌詞がゆっきーの新しい旅立ちをあたたかく送り出すかのような歌詞で、とても感動的で僕も気が付いたら涙ぐんでいました。。。
やっぱり歌は良いものですね♪


さらにアンコール後は感動もさらに高まり、とても幸せな空間がそこには有りました。
最後はゆっきーの紹介で「桜の花びらたち」
上手くは説明できませんが、ゆっきーの旅立ちを送り出す最高の特別なステージングでした。


僕はまだまだファンになって日が浅いですが、それでもAKBメンバーへの思い入れも有りますので、本当に公演に参加できて良かったです。


あの空間、時間をメンバーのみんなとファンの皆さんと過ごせた事を誇りに思います。
そしてAKBを好きになって良かった。
またこれからも応援していこうという気持ちになりました。